妊娠後期にパパができること

妊娠後期(8〜10ヵ月)ともなれば出産間近ですね。ママのお腹もだいぶ大きくなってきた頃です。そして初産が高齢出産ともなれば、「無事出産を終えられるか否か」といった不安がママに大きくのしかかる時期でもあります。

そのためこの時期のパパは「何事もなく出産できると良いね」といった漠然とした話しのみならず、出産後の生活についてより具体的にママと話し合っていくようにすると良いでしょう。

パパは出産の知識を身につけよう

出産の進行には個人差が大きいもので、誰もがみな同じ進行を辿るとは限りません。またママは出産についてある程度知識を有しているものですが、パパも出産についての基礎知識を身につけていただきたいものです

パパが予め出産の基礎知識を有していれば、いざという緊急時にも慌てることなく落ち着いてママのサポートをしてあげられますし、これから出産を控えたママの大きな力になってあげることができるでしょう。

ママにとっては初産が高齢出産ということもあり、中には出産方法にこだわりを持っている人もいるかもしれません。そのような時パパはママの気持ちに寄り添いつつ、ママの体調、立会出産が可能か否かを考慮して冷静にママにアドバイスできる状態でありたいものです。またこの時期に気をつけたい事などは以下になります。

入院用バッグを準備!
妊娠10ヵ月に突入したら、出産目前ですから何時出産してもいいように、入院用バッグを用意しておきましょう。このバッグには、ママの入院に必要なものを準備し入れておくと良いでしょう。
外出はパパとママ2人で一緒に!
破水の可能性があるため休日の買い物など外出する際は、夫婦揃って2人で行動するよう心がけましょう。
外出は1時間以内に!
外出は遠出を避けて、できるだけ1時間以内に自宅あるいは産院に到着できる範囲にとどめましょう。

出産時にパパができること

出産時はできる限りママの傍にいてあげてくださいね。特に赤ちゃんが産まれる間際で下に下がってくる時、ママは腰・お尻に激しい痛みを訴えるものです。このような時、パパはママが痛みを感じる部分をさすったり押したりしてあげることでママの痛みを和らげてあげましょう

またこの時のママはとても喉が渇くものです。なのでペットボトルで水やお茶をストローと一緒に用意してあげると良いでしょう。ストローがあれば無理に起き上がることなく喉の渇きを潤すことができます。

そしてパパが産院から帰宅したら、どちらかの両親と同居していない限り、ママが退院するまでパパが一人でその家で生活することになりますね。そのため、パパは赤ちゃんが過ごすスペース、台所、お風呂場などの掃除の他、ゴミ出しもきちんとしておきましょう。

こうして家の中をキレイにしてあげることで、赤ちゃんと共に退院してきたママにストレスを与えることなく、その後の赤ちゃんとの生活もスムーズにスタートすることができるでしょう。

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